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ひかリノベの評判・口コミまとめひかリノベの評判・口コミまとめ【リノベ会社比較】

      2024/06/04

2015年に会社ができた「ひかリノベ」

大丈夫なの?と思う方向けに、ひかリノベのおすすめポイントと評判・口コミをまとめました。

ひかリノベのおすすめポイントはなんといっても「専属チームによるワンストップサービス」です。

会うたびに担当者が変わるのは信用できない!きちんと連携が取れているか不安!という方も、ひかリノベのワンストップサービスなら安心して相談できます。


ひかリノベの強み1:物件探しから手伝ってくれる

通常中古マンションを探してリノベーションをする場合、まずは候補となる物件を探してから、工務店にリノベーションの相談をする必要があります。

不動産会社、工務店、デザイン事務所、ローンを組む銀行にそれぞれ予約をとって、要望を伝えて契約して、と面倒な作業を繰り返さなくてはなりません。

しかし、ひかリノベであればそれらをワンストップで対応してくれます。

物件探しもリノベーションプラン作りも、資金計画も、ひとつの窓口に集約できます。

ひかリノベのワンストップサービスの特徴は、最初にコーディネーター・デザイナー・テクニカルアドバイザーの3人で顧客ごとに専属チームを立ち上げることです。
チーム内で要望が共有されるので、自分に合った物件情報を紹介してくれたり、資金計画、リノベーションプランを提案したりしてもらえます。

ひかリノベが運営するリノベーション向き物件情報サイト『住まい探しサポート』でも、会員登録すれば物件購入費+リノベーション費の目安金額付き詳細情報をチェックできます。

物件探しにはデザイナーも参加して、要望どおりのリノベーションが構造的にできるかどうかをチェックしてくれるので安心です。

物件の紹介→リノベーションのデザイン作成→ローンの相談→引き渡し
これらを1社で完結できることで、対応ストレスは劇的に減ります。


ひかリノベの強み2:マンションにも戸建てにも対応できる

ひかリノベは、マンションだけではなく戸建てのリノベーションも相談できます。

実は、戸建てにも対応しているリノベーション会社は多くありません。

ひかリノベには、戸建てならではの構造に精通した構造専門部が設置されているので、以下のように戸建てのリノベーションを検討している方にもおすすめです。

  • 古い木造住宅を購入してリノベしたい
  • 新築を買ったけど、気に入らない部分だけリノベしたい
  • 実家をリノベして耐震性も利便性もアップしたい

戸建てのリノベーションで物件購入から相談に乗ってもらうときは、希望すれば購入前のインスペクション(住宅状況調査)も任せられます。

建築士が物件の構造上の不具合、雨漏りの有無などを確認してくれるサービスで、購入を判断する参考にしたり、修繕などにかかる費用を資金計画に反映したりできます。
購入後に思わぬ不具合が見つかって、資金のほとんどが修繕費に消えた!というトラブルを避けられるのがインスペクションのメリットです。

マンションと戸建てどちらにするか迷っている方は、シミュレーターで両方のイメージを具体化してみてはいかがでしょうか。
ひかリノベの「6つの質問に答えるだけリノベプランシミュレーター」なら、質問に答えるだけで、費用感やムードボード(デザインラフなどを描いたもの)をメールで受け取れます。

デザインのスタイルや家族構成も反映してくれるので、まずはリノベプランシミュレーターを試してみてください。


ひかリノベの強み3:コの字型のオリジナル造作キッチンHalo


リノベーションには、おしゃれで使い勝手の良いキッチンを期待する方も多いのではないでしょうか。

ひかリノベでリノベーションを検討する方の間では、オリジナルのコの字型造作キッチンHalo(ハロ)が注目を集めています。
実際、ひかリノベがショールーム来店者へ行ったアンケートでは、多くの方がコの字型造作キッチンHaloに興味を示していました。

コの字型はアイランドのような開放感と、壁付キッチンのような集中しやすい空間を両立させてくれるデザインです。

広い作業スペースで家族や仲間と料理を楽しむほか、キッチン付きカウンターテーブルとして使う方法もあります。

造作キッチンのほかにも、ひかリノベなら理想を反映させた自分だけの空間を実現してくれます。

たとえば和室部分を広々とした土間に作り変えるプラン「DOMAのある家」も、個性的です。

「こういったデザインはできる?」「このくらいの間取りならどれくらいの費用感で計画すれば良い?」など、オリジナル造作に興味がある方は、個別相談への参加がおすすめです。

コの字型造作キッチンHaloや、DOMAのある家についても詳しく聞けます。


パンフレットの中身大公開

ひかリノベに資料請求をすると、冊子の郵送もしくはインターネット上でダウンロードできるPDF版がもらえます。
資料のラインナップは、下記の6種類です。

  • パンフレット
  • スタイルブック
  • コの字型造作キッチン『Halo』リーフレット
  • 戸建てプラン『DOMAのある家』リーフレット
  • (マンション)窓サッシカバー工法リーフレット
  • (木造戸建)インスペクションリーフレット

また、ダウンロードページではひかリノベの特徴について、わかりやすく動画でも紹介されています。
どのような内容なのか、それぞれ詳しく紹介します。

パンフレット

パンフレットでは、ひかリノベの魅力や、実際に利用するときの流れなどが写真や図柄つきで解説されています。

たとえば自宅をリノベーションしたいのか、物件探しから相談したい方のかによって、施工までの流れはさまざまです。
パンフレットではそれぞれの手順について、複数のステップに分けて分かりやすく解説されています。

選べるプランについても、具体的に施工事例の写真や間取り図が紹介されているので、イメージの参考に役立てられます。

スタイルブック


スタイルブックは、11パターンの施工事例を紹介する冊子です。

マンション・戸建ての両方の施工事例を掲載しているうえ、具体的に床面積やリノベーション費用、デザインのコンセプトが紹介されています。

間取りや、どのような部分に工夫したのかも書かれています。

大まかなイメージ作りの参考にしたい方はもちろん、すでに枠となるコンセプトは決めていて、こまかい部分を詰めていきたいという方にもおすすめです。

コの字型造作キッチン『Halo』リーフレット


ひかリノベのオリジナル商品、コの字型造作キッチン『Halo』を詳しく解説しているリーフレットです。

多くの写真が掲載されており、ビルトインの設備を入れるとどのような仕上がりになるのか、コの字型はどのような使い方ができるのかが視覚的に分かるようになっています。

キッチンアイテムのレイアウトの参考にもなります。

戸建てプラン『DOMAのある家』リーフレット


戸建てプランで近年人気の、土間について紹介しているリーフレットです。

土間というと、スポーツ用品やベビーカーなど、「泥がつきやすく家には入れたくないが、外に置いておくと盗難や風雨の汚れが気になる」アイテム置き場というイメージが強い方もいるのではないでしょうか。

ひかリノベが手がける戸建てプラン『DOMAのある家』では、単なる物置としてだけではない、家族の憩いの場としての土間づくりを提案しています。

実際の施工例を写真付きで解説しており、インテリアや土間の使い道について、さまざまなアイデアを参考にできます。

(マンション)窓サッシカバー工法リーフレット


リノベーション時にマンションの窓の断熱・遮音効果を向上させる手法のひとつ、窓サッシのカバー工法について紹介しているリーフレットです。

マンションのリノベーションでは、共用部や外観に影響する部分は範囲外となります。

玄関ドアや窓も個人によるリノベーションは管理規約で禁じられていることが多く、プラン作成時に諦める方もいます。(ただし2011年の法改正により、条件は緩和されています)

しかし築年数が古い物件を購入すると、断熱・遮音効果のない資材が使用されており、窓のリノベーションも視野に入れなければ快適に過ごせません。

マンションの管理規約や外観に配慮しつつ、住宅の快適性を向上させる施策が、窓サッシのカバー工法です。

ひかリノベのリーフレットでは、窓サッシのカバー工法とはどのような施工なのかを詳しく解説しています。

資材の種類も豊富で、室内のデザインや、インテリアのコンセプトに合わせて色を選べます。

(木造戸建)インスペクションリーフレット


戸建てをリノベーションするときの、インスペクション(建物状況調査)について解説しているリーフレットです。

インスペクションは、中古物件を購入してリノベーションを計画している方のみならず、すでに所有している戸建てを売却したいと考えている方からも高い需要があります。

リーフレットでは作業内容に加えて、中古物件の購入前や売却前にインスペクションを行うメリットも解説されています。
インスペクションサービスも併用すると、物件を購入するのか、間取りなどのデザインはどのようにするのか、調査結果を反映して検討できます。

ひかリノベは物件探しでつまずいている方にもおすすめ

リノベーションを検討している方の中には、下記のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

「大まかなエリアと中古物件ということは決めているけれど、戸建てとマンションで迷っている」
「不動産情報サイトだと掲載数が多すぎて、リノベーション向きの物件がどれなのか分からない」
「エリアも物件の広さも、まだ漠然とした要望しかないから、不動産屋や工務店には相談しにくい」

ひかリノベは、前述で紹介したとおり、顧客ごとに専属チームを立ち上げて物件探しからサポートしてくれるワンストップサービスが特徴です。

漠然とした要望しかない方や、マンションと戸建てで悩んでいる方も、ヒアリングで最適な提案をしてくれます。

「まだ相談に行くのはちょっと…」という方は、ひかリノベ公式サイトの『ひかリノベの住まい探しサポート』への無料会員登録から始めてはいかがでしょうか。

ひかリノベの住まい探しサポートの無料会員サービスは、下記のとおりです。

  • リノベーション向きの物件情報を詳しく閲覧できる
  • 希望条件を登録しておくと物件情報がメールで届く
  • オンラインでその場でローン事前審査を受けられる

ひかリノベは、宅地建物取引業者が運営するサービスです。
不動産の専門家が厳選した、リノベーション向きの物件情報を効率良く調べられるうえ、気になった物件があれば即座にお問い合わせや見学予約できます。

会員登録せずとも、大まかな価格やエリアなど一部の情報は確認できます。
一度『ひかリノベの住まい探しサポート』で掲載されている物件の概要を見てみてから、無料会員登録を検討してはいかがでしょうか。


また、店舗でもコーディネーターが要望に沿った物件を紹介してくれます。

では、興味を持っていただいた方向けに本社ショールームへの行き方をまとめておきます。

本社以外のショールームへの行き方はそれぞれの記事を参考にしてください。

ひかリノベ 五反田ショールーム
ひかリノベ 湘南ショールーム
ひかリノベ 松本ショールーム

ひかリノベ両国本社ショールームへの行き方

最寄り駅からショールームへの一番簡単な行き方です。

ひかリノベ両国本社ショールームの場所

1.最寄り駅である両国駅へ

まずは最寄り駅である両国駅まで行きます。

両国駅までは、総武線で行くことが出来ます。

2.西出口から両国国技館前まで移動します

両国駅に着きましたら、両国国技館側の出口である西口から出ます。

その出口から右へ曲がると両国国技館です。

下記の写真にある、チケット販売口まで移動します。

3.チケット販売口から横断歩道を渡ります

両国国技館のチケット販売口に背を向けると、目の前に横断歩道があります。

下記写真の右手にあるビルにショールームがあります。
なので目の前の横断歩道を渡ります。

4.ビル1階にある看板を見つけます。

横断歩道を渡り右に曲がると、ビルの下にこのような看板が見つかります。

このビルの6階が両国本社ショールームです。


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