「リノベる。」が標準提案するインテリアとスマートホームを体感『リノベる。東京 本社ショールーム』2月8⽇(土) リニューアルオープン
テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォームを構築し、国内No.1※のワンストップ・リノベーション事業者であるリノべる株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役:山下 智弘、以下 リノべる)は、2月8日(土)に本社併設の「リノベる。東京 本社ショールーム」をリニューアルオープンいたします。
中古マンション購入とリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」では、2018年よりインテリアの提案、2019年11月よりスマートホームの提案を標準化、スマートホームの設定代行や駆けつけサービス「iTech Deliver for リノベる。」もスタートしております。
今回リニューアルした本社ショールームは、日本の材や技術を用い新しいデザインでアップデートされた家具等を中心にスタイリング、最新のスマートホームと併せて「新旧のテクノロジー」をテーマにリニューアルを行いました。
インテリアで変化するリノベーション空間と日本のクラフトマンシップ、IoT機器の活用により、暮らしに合わせて「アップデートできる住まい」を体感いただけます。
リノベるは、今後もサービスの拡充と体験の場の提供を通して、ミッションである「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に。」の具現化を目指してまいります。
リノベーションと共に考えるインテリア
リノベーション後、お客様が暮らしをスタートさせるために不可欠な家具。
リノベる。では、設計時に暮らしに合わせたインテリア・家具もご提案しております。
本社ショールームは、ベーシックなお部屋のデザインを活かし、2017年は「北欧」、2019年は「インダストリアル」へ変化させ、今回は「新旧のテクノロジー」をテーマに「日本の材と技」にこだわった家具等でスタイリングしました。
ショールームを訪れる方へ、「日本の材と技」、ものづくりの背景をお伝えすることで、家具産業の活性化と技術の伝承にも寄与していきたいと考えています。
暮らしに併せて「アップデートできる住まい」
今回ショールームに導入した製品は、過去の事例から得たノウハウをもとに、暮らしのシーンや変化に対応する汎用性の高い機器や今後もアップーデートが見込まれる拡張性の高い住宅向けIoTデバイスを選定。
更に、スマートスピーカーを活用して、いくつかの動作の連携を一言の指示で実行することも可能となります。
例えば、「アレクサ、おはよう」の一言で、カーテンが開き、部屋のライトが点灯、ニュースと今日の予定が読み上げられ、テレビが点く、という一連の流れが完了します。
今後もリノベるでは、スマートホームの体験の場として全国のショールームのスマートホーム化を進めてまいります。
『リノベる。東京 本社ショールーム』詳細
■リニューアルオープン日
2020年2月8日(土)
■所在地
〒150-0002 東京都渋谷区 渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル B1
■営業時間(完全予約制)
11:00 - 20:00(土日祝は10:00-20:00)
■定休日:毎週火・水曜日、第二木曜日
■アクセス
JR線「渋谷」駅 新南口より徒歩約2分 東口より徒歩約4分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都線「渋谷」駅 16番出口 徒歩約4分
東急東横線・田園都市線・京王井の頭線「渋谷」駅 中央口 徒歩約8分
■ホームページ:https://www.renoveru.jp/showrooms/labo
リノベる株式会社について
2010年より中古マンション購入とリノベーションのワンストップサービス「リノベる。」をスタート。
リノベーション空間を備えたショールームを日本全国各地に展開し、物件探しから住宅ローン、リノベーションの設計・施工・インテリアまで、中古住宅購入とリノベーションの一連の流れをワンストップでサポートしています。
累計2,800戸超のリノベーション実績によって蓄積されたノウハウと、日本全国の不動産から工務店、金融機関まで網羅するネットワーク、積極的なテクノロジー活用で、中古住宅流通×リノベーションのO2Oプラットフォームを構築、中古住宅購入とリノベーションのワンストップサービスにおいて国内No.1の実績を有しています。
さらに、そこから得られたデータ・知見をもとにリノベーション業界に特化したプロダクトを開発、業界に提供するプラットフォームサービスを展開しています。
2019年9月には、株式会社MFSと共に、リノベーションの住宅ローンマッチングに特化した合弁会社「モゲチェック・リノベーション株式会社」を設立。
不動産、建築、金融の領域で、テクノロジーの活用とオープン化を推進しています。
※ ワンストップ型リノベーション件数(リフォーム産業新聞社刊『中古住宅市場データブック2015』)